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小豆島にあるオランダのカフェ、Dutch Cafe Cupid&Cotton(ダッチカフェ キューピッド&コトン)。
オランダ人のご主人と、日本人の奥様が経営されているキャンプ場の敷地内にあるんですが、風車のなかがカフェになっていて、パンケーキがおいしかったです。
ほかに、オランダ珈琲やクッキーなどなど、いろんなオランダの味を楽しめます。
パンケーキには、わたしたちがいただいたバナナやりんごがトッピングされたデザート系と、ハムやチーズなどの食事系もあります。
何もないところから、すべておふたりで作られたそうです。
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新聞と牛乳でしょう～。
と、わたしの日常の朝には無い、なんか健康になったような錯覚すら覚える組み合わせ。
1日目に、普通の牛乳、珈琲牛乳、フルーツ牛乳の3種類から好きなのを選ぶと、次の日の朝、お部屋の玄関のところに新聞と一緒にそっと置いといてくれました。
地元の方のお家の玄関には、かなりの確率で肥田乳業の牛乳受けが設置されてました。
保冷剤つきの袋に入ってて、よく冷えてておいしかったです！
こいうのに癒されたりするんですよね～。
醤油通りの、麹の具合で真っ黒になった屋根が印象的でした。
こんな大きな杉の樽でお醤油は作られていきます。
有名なマルキン醤油さん。
記念館では、お醤油作りに昔の人が使ってきた道具や、醤油の製造過程の大変さを資料を見て感じました。
醤油蔵も見学してきました。
ヤマロク醤油さん。
たくさんならんだ杉樽の中で、おいしくなるためにもろみがプツップツッと息をしてました。
真里で夕食でいただいたお醤油。
手前の丸い器のほうが、丹波黒豆醤油。
奥は再仕込み醤油。4年間かけてじっくり濃厚にできたお醤油です。ものづくりはほんと奥が深いです。
よかったです～。小豆島。
そして素敵な宿でした。島宿 真里。
夏休み気分、おもいっきり味わってきました。
味わう、もろみの島宿。 真里
醤油蔵通りにあります。
7つのお部屋があって、それぞれ趣がちがいます。
わたしのお部屋は、遠くに内海湾が見える石のお風呂でした。
夕食の醤油懐石でのオコゼのお刺身。オコゼは捨てるところが無い魚ということで、このあと、頭は唐揚げでいただきました。
味の違うお醤油で、お魚やお野菜をいろんなかたちでおいしくいただけて最高でした！
おめざめ朝ごはん。すももジュースですっきりと朝から食欲がわいて、手作りのお豆腐やサラダのもろみドレッシングもおいしかったです。
ずっと行きたいと思ってた小豆島に。
そして、ずっと泊まってみたいと思ってた島宿 真里に明日・明後日と一泊で行ってきます。
どんな宿かはまた帰ってきてからお知らせしますね。
いつも旅行では予定をたてないわたしが、意気込みが凄すぎてバッチリ予定たててます。
明日は、バスで一度徳島駅に出て、汽車で高松へ向かいます。
徳島でバスはほんとに乗らないので、ネットで最寄のバス停を探すのに大変でした。
まだ、実際に確認できてないので不安です。
汽車はだんなさんの希望で、『旅っぽい』からだそうです。
いつも、高松へは車で行ってしまうので、たまにはその不便さもいいかも！と納得しました。
久しぶりの旅行です。
ちょっと早めの夏休みということで、楽しんできます！
今夜は新しくオープンするお店に試食させてもらいに行ってました。
徳島市住吉の、以前ボスコというジェラート屋さんだったお店のあとにできました。
グテ。
この14日(月)にオープンします！
スイーツ&カフェのお店で、きょういただいたのはチャーミースノウアイスという、その名の通りふんわりしたかき氷です。
それが不思議な食感で、普通のかき氷みたいなシャリシャリしたものではなく、口に入れた途端やさしくとけていくんです。
しかも、氷自体にしっかり味がついてて時間が経っても水っぽくならないのも特徴です。
おいしかったですよ！
ルースパウダー。
持ってた2つのパウダーが同じタイミングで無くなってしまったので
だんなさんに相談したところ、だんなさんのお店ですぐ購入できるのがあるということで、きょう持って帰ってきてもらいました。
フランスの高級な香りがします。
たまに、いつも使ってるのを変えるのも気分転換になっていいですよね♪
容器はけっこう小さいですが、つぎの連休は旅に出るので、これくらいのサイズがちょうどよさそうです。
